2018年4月の応用情報技術者試験に仮想通貨の問題が出題!!

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2018年4月の応用情報技術者試験に仮想通貨の問題が出題されたようです。

一体どんな問題が出題されたのか見てみましょう。

応用情報技術者試験とは?

IT系の中で唯一の国家試験である情報処理技術者試験は「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定水準以上であることを認定する国家試験です。情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人が活用できる試験として実施されています。
サイバーセキュリティ分野における初の国家資格となるのが「情報処理安全確保支援士」です。サイバーセキュリティ対策を担う専門人材を確保するため、最新のサイバーセキュリティに関する知識・技能を備えた高度かつ実践的な人材に関する新たな国家資格制度です。

試験時間は 午前の選択式の150分 と午後の記述式の150分 になります。かなり長時間ですね。

今回は、選択式の午前の問題に仮想通貨の問題が出たようです。
時代を感じますね。

2018年4月の応用情報技術者試験に仮想通貨の問題が出題!!

以下が実際に出題された問題です。

問80 資金決済法で定められている仮想通貨の特徴はどれか。

ア 金融庁の登録をウケていなくても、外国の事業者であれば、法定通貨との交換は、日本国内において可能である。

イ 日本国内から外国へ国際送金をする場合には、各国の銀行を経由して送金しなければならない。

ウ 日本国内の事業者が運営するオンラインゲームでだけ流通する通貨である。

エ 不特定の者に対する代金の支払いに使用可能で、電子的に記録・移転でき、法定通貨やプリペイドカードではない財産価値である。

皆さん。正解はわかりましたか??

正解は エ です。

ア は 外国の事業者であっても、金融庁の登録は必須ですね。必須でなければ、
最近では世界最大級の取引所である Binance(バイナンス) が日本で営業しているとして、金融庁から警告を受けていますね。日本の金融庁に、Binance(バイナンス)の営業を止めることは不可能ですが。

イ は日本円などの法定通貨のことでしょうか?少なくとも、仮想通貨には銀行という概念はないですね。「外国への送金」という概念もないです。ウォレット間の送金なので。

ウ はオンラインゲーム だけ ではないです。もちろんオンラインゲームで流通しても良いですが。ビットクリスタルぇ

エ が正解です。

いかかだったでしょうか?
仮想通貨を知っている人にとっては簡単な問題だったと思います。
仮想通貨を極めるにはITの知識も必要になってきます。

皆様も資格試験などを受けてみてはどうでしょうか?