仮想通貨の時価総額って何?ビットコインの売買取引時に意識する注意点を紹介。

仮想通貨の時価総額って何?ビットコインの売買取引時に意識する注意点を紹介。

仮想通貨には「時価総額」という、売買取引を行う上で大事な指標があります。
通貨の注目度や、全体での位置づけなどを図ることができる重要な指標になります。

今回は、仮想通貨の時価総額とは何か、そして、ビットコインの売買取引時に意識する注意点を紹介します。

仮想通貨の時価総額って何?

仮想通貨の時価総額とは、一般的に、仮想通貨の発行量 × 仮想通貨の市場価格で計算されます。

試しに、2018年3月6日時点でのビットコインの時価総額を計算してみましょう。

ビットコインは以下のような発行量と市場価格になっていました。

総発行上限発行量市場価格
ビットコイン2100万BTC1700万BTC120万円

「総発行上限」 は 今後ビットコインが新たに発行された場合の上限量になります。ビットコインは採掘「マイニング」によって発行量は日々増えていますが、システム上の発行上限は2100万枚になっています。

計算すると、

1700万枚 × 120万円 = 20,400,000,000,000 (20兆4000億円)

となります。

USドルの時価総額が約150挑円、日本円が約90兆円なので、とんでもない数字であることがわかります。

その他の主要な仮想通貨の2018年3月6日時点での時価総額は以下のようになっています。

総発行上限発行量市場価格時価総額
ビットコイン2100万BTC1700万BTC120万円20兆4000億円
イーサリアム(Ethereum/ETH)9800万ETH9万円8兆8200億円
リップル(Ripple/XRP)1000億XRP400億XRP100円4兆円

イーサリアム(Ethereum/ETH)は発行上限が決まっていません。
また、リップル(Ripple/XRP)は発行量が400億XRPとなっていますが、これはリップル(Ripple/XRP)を発行している会社が約550憶XRP を「ロックアップ」、すなわち、市場に流通させない措置をとっているからになります。

その他の通貨についても、「Cryptocurrency Market Capitalizations」というサイトで情報を見ることが可能です。

仮想通貨の売買取引におけるポイント

仮想通貨全体の時価総額が上り調子か?下り調子か?

個々の銘柄がどんなに良い銘柄であっても、仮想通貨全体が上り調子でなければなかなか、価格はあがりません。仮想通貨全体で時価総額が上り調子か、下り調子かという点を意識して売買するようにしましょう。

時価総額はあくまでも目安の数字であることを意識する

時価総額が高いからと言ってその値段で買い取ってくれる人がいるわけではありません。
みんなが一斉にビットコインを売ったら相場価格が下落し、結局時価総額も下がります。

発行上限が決まっていない通貨がある

通貨の発行上限は個々の通貨によってまちまちですが、イーサリアム(Ethereum/ETH)など発行上限が決まっていない通貨もあります。このような通貨は発行量の増大などによって価格に影響を及ぼす可能性があります。

すべての枚数の発行が終わっているわけではない

先程も示しましたが、ビットコインの発行量は2100万枚ですが、発行されている量は1700万枚となっています。ビットコインは今後もマイニングという行為によって、徐々に市場に出回る量は増えていきます。

セルフGoxした通貨の存在を考慮する

ビットコインなどの仮想通貨をウォレット(口座)とその秘密鍵というパスワードのようなもので管理します。万が一、秘密鍵を忘れてします、なくしてしまうと、その口座のビットコインには 誰であろうと絶対に 取り出すことができません。このようなことを セルフGox といいます。現在でも相当な量がセルフGoxしているんではないかと言われています。

どういうルールで通貨が新たに発行されるかを考慮する

例えば、リップル(Ripple/XRP)という通貨は現在のところ流通量の1000億XRPのうち600億XRPをリップル(Ripple/XRP)という会社が保有しています。もし、リップル社がもっているXRPをすべて市場に流したらどうなるでしょうか?

リップル(Ripple/XRP)が危険という話ではなくでなぜリップル社がもっているXRPをすべて売りに出さないのかという点、その根拠を意識するようにしましょう。

本当にそんな時価総額になるかを考える

たまに、「リップルは6000円まで上がる」という煽りを見かけますが、

6000円 * 1000億XRP = 600兆円

になります。これはドル・ユーロ・円などの時価総額を全て足しても及ばない金額になります。
この金額になるとは到底思えないわけです。

仮想通貨の時価総額って何?と、ビットコインの売買取引時に意識する意識する注意点になります。

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