仮想通貨の危険性と回避対策一覧。リスクを知って安全にビットコインを買おう。

仮想通貨の危険性と回避対策一覧。リスクを知って安全にビットコインを買おう。

コインチェックのネム(NEM/XEM)の盗難事件などがあり、「仮想通貨は危険」というイメージを持っている方も多いと思います。

しかしながら、リスクをちゃんと理解すれば、安全にビットコインなどの仮想通貨を買うことができます。
今回は仮想通貨のリスク(危険性)とその回避対策を紹介します。

目次

価格変動のリスク(危険性)

仮想通貨の価値は、様々な外部環境によって日々変化していきます。一般的に仮想通貨は株や為替などと比べると価格変動が大きい(ボラタリティが高い)と言われています。
仮想通貨の暴落によって損失を被るにリスクがあります。

価格変動のリスクの回避対策(危険性)

複数の銘柄の仮想通貨を保持する

1種類の仮想通貨のみを保有している場合、その通貨の価値が暴落した場合、損害をもろに受けることになります。
複数銘柄を保持することでリスクを分散させることができます。

仮想通貨の資産割合を低くする

仮想通貨は価格変動が大きい(ボラタリティが高い)ため、余裕資産で売買を行うことで万が一暴落があっても、総資産の減産を少なくすることができます。

政治・法令・税制変更リスク(危険性)

将来的に仮想通貨の法令や税制が改正され、結果として仮想通貨の保有や取引が制限される可能性があります。
また、諸外国の規制などがビットコインなどの価格に影響をあたえる可能性があります。
例えば、昨年(2017年)に中国で仮想通貨が規制され、「中国マネー」が多く入っていた仮想通貨市場で大暴落が発生しました。

政治・法令・税制変更リスクの回避対策

情報は素早く正しく仕入れる

インターネットの世界では基本的なことですが、ツイッターなどに流れている情報は鵜呑みにせず、なにが正しい情報なのかというのを正確に判断する力が必要になります。
また、確かな情報源というを見極めることで有利に取引をすすめることができるようになります。

仮想通貨の資産割合を低くする

仮想通貨は価格変動が大きい(ボラタリティが高い)ため、余裕資産で売買を行うことで万が一暴落があっても、総資産の減産を少なくすることができます。

基軸通貨ビットコインの価格変動リスク(危険性)

2018年2月23日現在では、仮想通貨の基軸通貨はビットコインになっています。法定通貨でビットコインを購入し、ビットコインでアルトコインを購入するというのが主流になっています。
そのため、ビットコインの価格の変動がアルトコインとの価格の変動に影響がある可能性があります。

基軸通貨ビットコインの価格変動リスクの回避対策

仮想通貨の資産割合を低くする

仮想通貨は価格変動が大きい(ボラタリティが高い)ため、余裕資産で売買を行うことで万が一暴落があっても、総資産の減産を少なくすることができます。

為替リスク(危険性)

仮想通貨は日本円、米ドルなどの法定通貨と交換されます。そのため、円安・円高などの法定通貨の為替変動におけるリスクを被ることになります。
例として、わかりやすくするためにドルを基軸として考えます。1ドル100円の時、1BTCを100ドルで購入後、1ドル90円の円高になった場合、持っている1BTCの価値は100万円から90万円に下がることになります。
このように仮想通貨は為替相場の影響も受けることになります。ただし、仮想通貨は米ドル、日本円、韓国ウォン、ユーロなど様々な法定通貨から買うことができるため、価格変動の高さを考えると、為替リスクは現状はあまり気にする必要はないかもしれません。

為替リスクの回避対策

複数箇所の取引所の相場を参考にする

coinmarketcap.comなどで複数の仮想通貨取引所の相場を見るようにしましょう。
取引所間の価格差は アービトラージ という手法で最終的には是正される傾向にあります。

サイバー攻撃による仮想通貨の盗難リスク(危険性)

過去のマウントゴックスのビットコイン盗難や、コインチェックのネム(NEM/XEM)盗難事件などに代表されるように悪意のあるハッカーによって、仮想通貨が盗難される恐れがあります。

サイバー攻撃による仮想通貨の盗難リスクの回避対策

仮想通貨を預ける取引所を分散させる

1箇所の取引所に仮想通貨をすべて預けていると、1箇所が盗難にあった場合、すべての仮想通貨を失うことになります。
複数の取引所に仮想通貨を預けることでリスクを分散させることができます。

仮想通貨を取引所ではなく個人のウォレット(口座に)保管する

一般的に取引所には多額の金額の仮想通貨が保管されています。そのため悪意のあるハッカーから狙われる確率も高くなってきます。
高額の仮想通貨ですぐに売買を行わないものであれば、個人のウォレット(口座)に保管することで盗難のリスクを減らすことができます。

パスワードの紛失、盗難による資産の盗難リスク(危険性)

悪意のあるハッカーのハッキングによって、取引所の認証を突破され、仮想通貨や日本円を盗難される恐れがあります。

パスワードの紛失、盗難による資産の盗難リスクの回避対策

他のウェブサイトと異なるパスワードを利用する

仮想通貨の取引所で安全にパスワードが管理されていても、他のウェブサイトと同一のメールアドレス、パスワードを利用していた場合、そのウェブサイトでパスワードが流出する可能性があります。
仮想通貨の取引所と他のウェブサイトを異なるパスワードを利用することで、万一、その他のウェブサイトからパスワードが流出しても取引所の認証を突破することは不可能になります。

必ず二段階認証を設定する

万一パスワードを紛失、盗難されたとしても、二段階認証の設定をしていれば取引所の認証を突破されることはありません。
必ず取引所の二段階認証を設定しましょう。

取引所のシステムのリスク(危険性)

悪意のあるハッカーによりよるサイバー攻撃や、注文などのアクセスの殺到、取引所のシステムの不具合などの様々な要因により、取引所のシステムに障害が発生するリスクです。
これにより、売買ができずに機会損失(損失の拡大、得られる利益が得られ無かった)が発生するリスクがあります。

取引所のシステムのリスクの回避対策

複数の取引所を利用する

一箇所の取引所のみを利用すると、そこのシステムがダウンした場合は、一切の注文ができなくなってしまいます。
複数の取引所を利用することで片方に障害が発生しても、もう片方で売買を行うことができます。

取引所の破綻リスク(危険性)

悪意のあるハッカーによりよるサイバー攻撃や、仮想通貨の盗難被害、経営の赤字などによって取引所が破綻するリスクがあります。
取引所が破綻した場合、預けている資産が毀損していまったり、最悪の場合、資産を失ってしまうことがあります。

複数の取引所を利用する

1箇所の取引所に日本円や仮想通貨などの資産をすべて預けていると、1箇所が破綻した場合、最悪すべての資産を失うことになります。
複数の取引所に資産を預けることでリスクを分散させることができます。

仮想通貨を取引所ではなく個人のウォレット(口座に)保管する

高額の仮想通貨ですぐに売買を行わないものであれば、個人のウォレット(口座)に保管することで取引所が破綻した場合でも、資産の毀損を防ぐことができます。

フェイクニュースやFUDによるリスク(危険性)

仮想通貨には、価格上昇や下落を狙った嘘のニュースや、FUDと言われる不安を煽るニュースなどがあります。

フェイクニュースやFUDによるリスクの回避対策

情報は素早く正しく仕入れる

インターネットの世界では基本的なことですが、ツイッターなどに流れている情報は鵜呑みにせず、なにが正しい情報なのかというのを正確に判断する力が必要になります。
また、確かな情報源というを見極めることで有利に取引をすすめることができるようになります。

送金ミスによるリスク(危険性)

仮想通貨の送金は、ウォレット(口座)からウォレット(口座)へアドレスという文字列を用いて行われます。
例えば、「ビットコインをイーサリアムのアドレスに送ってしまった!」ということがあると、いわゆる セルフゴックス という状態になり、最悪仮想通貨を失ってしまうことがあります。

送金ミスによるリスクの回避対策

特にはじめてのアドレスへの送金は慎重に少額で!

はじめてのアドレスへの送金はまずは少額で試して確認して見ましょう。

レバレッジ取引によるリスク(危険性)

レバレッジ取引とは、比較的少額の証拠金を取引所に預けることで、証
拠金の何倍もの大きな元本金額の取引を可能とする取引方法です。そのため、保有している日本円よりはるかに多い利益を得たり、損失を被る可能性があります。

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レバレッジ取引によるリスクの回避対策

仮想通貨の資産割合を低くする

仮想通貨は価格変動が大きい(ボラタリティが高い)ため、余裕資産で売買を行うことで万が一暴落があっても、総資産の減産を少なくすることができます。

【まとめ】仮想通貨の危険性と対策

上記のリスクとその対策をまとめると以下のようになります。

  • 複数の取引所を利用しよう!
  • 二段階認証は絶対設定しよう!
  • 余裕資産で仮想通貨を取引しよう!
  • 情報は素早く正しく仕入れよう!
  • 高額の仮想通貨は個人のウォレットに保管しよう!

仮想通貨はリスクを知ってしっかり対策をすれば怖いものではありません。皆さんもリスクを正しく理解して仮想通貨の取引をしてみてください。